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こころ寒くてもだんご汁食べればあったまるよ!!、、、>ブログ。


by naka-mr
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戦場のギタリスト

今期のニチアサ。
スイートプリキュアにて新たに参戦した三人目、
キュアビートが格好良すぎる件について。

人気の女子ヒーローアクション番組。
今期は音楽がテーマで進んでいて。
いろいろあったけど最近無事仲間になった新たな戦士。
それがキュアビート。

もとは敵で、
これまで相当ひどいこともやってきていて。
自分のやっていることに疑問を持ち始めて悩み。
そんな自分がプリキュアとして戦っていいのかという葛藤に苛まれ。
みているこっちも辛くなってくるほどだったのだけど、
それでもいままでの罪と向き合って人々のため戦うと決意する。
その姿に思わず、ほろりときてしまった。

最初に言った格好いい、とは、
もちろん見た目もあるけど、
自分の道をしっかりと定め、前に向かっていく姿勢のこと指す。
それがどれだけ大変なことか。

これから戦っていく上でもいろいろあるだろうけど、
頑張ってほしい―
と思います。



そんでまあさしあたりは、
アーケードのプリキュアデータカードダスを、
どうやったら男一人でPLAYできるか検討中。
割と真面目に、。
# by naka-mr | 2011-08-07 11:52

2011の3期はじまり

ビデオ店でみかけた"とある"実写DVDの、
いままでにないセンス爆発、かつ最低なキャッチコピーに爆笑。
を通り越して若干ひいてしまったり。


そんなことより今期の番組表。
ドロップ率が高いのだけどとりあえず見たのを挙げてきます。

「神様ドォルズ」
とある村に伝わる神様と呼ばれる人形を操っていろいろ、な話。
なにはともあれ形がおかしい女子のアレが。
規制は大丈夫か!?
と気になるので続けて観ることにします。

「猫神やおよろず」
神様が現世にいて一緒に生活してたりする話。
原作、というか作者さん達が大好きなのだけど。
アニメがなんでか残念な感じに。
どうしてこうなった、、、
でも一応観つづける。

「うさぎドロップ」
独身三十路男と6才少女の同居生活。
ノイタミナらしいといえばそんなかんじ。
漫画読んだ気がするけど覚えてないなあ。
確かイベント参加してるときだったから、いつの話だ。

「アイドルマスター」
もう説明いらないほどメジャーになってるので割愛。
キャラ多いので初見だと戸惑うかもしれないけど、
ゲームやってるのでそこは心配なし。
とりあえず、
人型重機とかでてこなくて良かった!!
あ、いやまだ油断はできないか、、、

「まよチキ!」
地上波でキャラデザ菊池政治とでたのでもう満足。
と思ったけど、意外に本編も面白い。
おかしな性癖持った主人公が女子の手で改善に努める、
といったよくある話。
2話めにしていろいろデレはじめたのはまあ予想外だけども。

「バカテスに」
とくに変わりなし、
まあてきとーに続けて観ます。

「ダンタリアンの書架」
幻書という不思議な本を探して封印していく少女と青年の話。
前期までやってたGosickぽい、という印象。
こっちは最初から魔法ありきの話だから安心、何が?
面白いのでみます。

「廻るピングドラム」
前情報が全くない状態から見たのだけど。
面白いようなそうでないような―かんじ。
初回の変身シーン? の作り込みがパなくて面白。
と思ったけど。
さすがに3話続けて同じの見せつけられるとなんだかな、て気はします。
兄貴二人が妹を助けるために頑張る話だと思います。

「神様のメモ帳」
ニート探偵少女がネットと傘下の人間たちパシって解決してく話。
Gosickっぽいの流行りなの?
放送時間が土曜深夜なので比較的観やすい。
まあ診ておきます。



今回の新規はこのくらい―
一応観たけどドロップしてるのが、
「R-15」「ロウきゅーぶ」「いつか天魔の黒ウサギ」など。
「R-15」は原作買って読んだけど合わなくて次の日にブックオフ行きとなった思い出の作品。
やっぱりアニメも合いませんでした。
「ロウきゅーぷ」、小学生女子バスケ部の割と真面目なスポーツ系。
なのだけど放送時間が深夜枠。
普通に土曜朝とかにやればいいのにと思うけども。
"なかよし""りぼん"的な青春ノリはもう乗りにくい・・・
「いつ天」、ラノベ全開。
十代のころならいざ知らず、いまはこのノリついてけないので面白くはないです。
キャラデザ名前だけ見れたのでもう満足ですし。


神様タイトルやラノベ原作が多い今期。
ゲーム原作がひとつもないのは珍しい。
まあそういうクールもあるかの。
原作読んでないのが多い分期待値が平均的に高めなのがいいかな、
てかんじ。
相変わらず土日は忙しくなりそうです。

そういえばそろそろニチアサ、
ライダーが完結に向かっていますが。
主人公がクウガ終盤みたいな状態になってきたのでハラハラして止まりません。
こっちもそのうちまとめてみようかと。

なんか最近レビュー書き込みが多くなって気がするけど、
まあいいや、。
# by naka-mr | 2011-07-31 11:16

2011の2期目の報告

もう七月の終わり際だけど、
前期番組のまとめとかやってみる。


「そふてに」
これといってなんとも、、、
意外にちゃんとソフトテニスやってたような気もしないでもなく。
まあ気楽に見れましたけど、ドロップしてても良かったかも。

「神のみⅡ」
原作の漫画は読んでたけど、
映像化する上での演出とか良かったと思います。
ネタ知ってても楽しめるのはすごいことだと。
あとこれ見てるとゲームやりたくなるのはサブリミナル?
当たり前のように3期の予告やるのは予想どおりでした。

「俺たちに翼はない」
超楽しかった!!
面白いかどうかはおいといて。
伝説のブルマ談義、ナチュラルセクハラ発言とかフェティッシュな会話とか。
それだけで満足でした。

「星空へかかる橋」
ゲーム原作青春系。
王道と言えばそうだけど、それがいい。
思いのほか面白かったので、2期続けてたら嬉しかったけど、
さすがにそれはなかった―か。
でも1クールでうまくまとめてあったと思いました。

「30歳の保健体育」
あんまり実用的な内容ではありませんでした。
ストーリー上仕方なかったのだろうけど。
そこらへんは本でも読んで保管するか、、、
DVD版でも立木文彦さんボイスはカットしないといい。

「あの花略」
周りが騒いでるほど面白くはなかったです。
というか最初から最後まで予想通りでなんだか―
まあそうするしかなかったんだろうけど。
あからさまに狙ってる感が引っかかるというか。
なによりも死んだ人間が黄泉がえってる、っていうはずるいと思うので。

「電波女と青春男」
正確なタイトルは、電波女達と青春男、ですよね。
前半は微妙な感じだったけど、
後半の追い上げが素晴らしかった。
良い青春系。
どこに向かっていたのかはおいといて、いい締め方でした。

「まりあほりっくあらいぶ」
え、、、普通に終わった?
途中、というか常時やり過ぎてたのに最終話でいい話にもってったのは予想外。
コメントしづらいけど、今期もばっちり面白かったです。
OPをそろそろ練習し始めよう。

「Gosick」
舞台が20世紀前半なのは周知でしたし、
世界大戦が話にかかわってくるのも前半から匂っていたものの。
ガチでそれが入ってくると若干無理やりな気がします。
後半おいてけぼり気味でした。
あと彼らがホントにゴールインするとは、とまあこれは心の叫び。

「Aチャンネル」
きらら的に面白かった。
最近こういうのを日常系、というらしいけど、
タイトルがそのままのアレより格段に面白いと思います。
とういうかそっちの方がコケ気味なのだっけ?
まあいい気味―、と駄洒落てみたり。

「ドロロンえん魔くんM」
昭和系のネタが面白いけど、
現在だと深夜枠になるのは時代を感じます。
それとなく勇者王ネタ仕込んでくるのはツボでした。
あと宍戸留美さんはやっぱり好きです。

「シュタインズゲート」
前半終了、後半に移行しました。
だんだんと話が膨らんできてこれからどうなるの―て楽しみです。
まあ途中報告で。



一気に行ったけど、
まとめると今期も変わらず面白いのありました。
でもこれだ!!と抜きんでるのはないような。
「俺つば」「星空」はゲーム原作補正かかってるからーて感じもするので。
まあまったりしていた、てとこ。


そして来期、というか夏期もう始まってるので。
早めに開始市長報告でもしときましょか。
ふかく考えずに書きなぐる感じでもいいか。

まあそんな以下略、。
# by naka-mr | 2011-07-24 11:32

生活は大事だけども

駅近くのゲセンがスーパーに店舗変更してちょっと悲しい。
そんなに行きつけていたワケでもないけど、
たまにふらっと寄ってマジアカやったり三国志大戦やったりするのがひそかな楽しみでもあったので。

激安スーパーもありがたいけど、
近くに同系列のお店があるので必要性を考えるとなんだか微妙。
駅の西口、東口で同名のお店があるってなんて計略なの。

とはいえそのスーパーも利用はしてて。
もとよりいつも通る道、そんで夜中まで営業しててそこそこ安い。
牛乳の消費量が半端ない自分にとって、
いつも1000ml=88円は嬉しい。
なんだかんだで元のゲセンより利用率高かったり。


買い物中にほかのお客さんのの声聞こえてきて、
前の変なゲームセンターよりスーパーのほうがマシ―、だとか。
判らないでもないけど、"変な"とは何事だと突っ込みを入れてみた。
心の中で。

いつの時代もゲセンとかはあまりいい印象ないんだの、、、
と改めて思いました。

そんなかんじで、。
# by naka-mr | 2011-07-09 14:01

シンクロ率向上中

アーケードゲーム"アクアパッツァ"をより真剣にPLAYするため、
PSP版"うたわれるもの"を再開。
ハードモードはまだクリアしてなかったし。

アクアパッツァとは最近稼働し始めた対戦格闘ゲーム。
某ゲームメーカー、様々な作品のキャラが入り乱れてるお祭り系みたいな。
同人ではなくて。
そんでその参戦作品"うたわれるもの"ってゲームが好きで、
もちろんアクアパッツァでもそのキャラたちを使ってる。

対戦格闘ゲームにおいて負けが確定するのはもちろん体力がゼロになったとき。
なのだけど、
何よりも大事なのは、どんな状況に追い込まれても、
どれだけ苦しい戦いとなっても、あきらめないことだと思う。
どんなときでも必ず逆転するチャンスを信じて。

もう駄目だ、なんて思ったらまあ負ける。
とはいっても、心が折れないようにするのは大変なこと。
でなんとかしてそれ実現のため、もとゲームを再度やってるワケで。
"うたわれるもの"はいわゆる戦国乱世が舞台、
みなが平和のために必死で戦っている。
アクアパッツァで負けそうになったとき、それを思い出して頑張る。
ハクオロさんには守るべき国、家族がいる。
絶対に負けられない・・・!!
とまあこんなかんじで。


たかがゲームに―
と思われるかもしれないけど。
どんなことにも真剣に取り組みたいと考えてる姿勢だとみてほしい。
なんて言ったりして。

さて気分盛り上げて、またアクアパッツァやりに行こう、。
# by naka-mr | 2011-07-02 12:30