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久しぶりに作業やってたら上手くいかなくってこれまた久しぶりに徹夜した、
○○のひと。
当面の目的はイスかな。
長時間座ってたら腰にきた。
立ってるうちは平気なのに横になるとキリキリする。
眠いのに寝れないのでどうしたもんかとしてたけど、
なんかふと思い立ってカラオケに行くことにした。
そんな日曜日午前。
もちろんソロでだ。
不眠でハイになってたとでも思ってくれればいい。
だがいざカラオケ屋に到着するとすでに店内には数名の待ちグループがいた。
そして僕が一人であることを悟られてしまった。
このまま迷わずカウンターにてひとり予約でも入れられれば勇者になれたのだろうが、
ここは適当に店内眺めて携帯いじりつつ店を出た。
気持ち、
人と待ち合わせだったけど早く着すぎたので出直してくるだけです携帯でメール送ってますし間違ってもひとりで歌いに来たわけじゃないですよ、
みたいな感じで。
そのまま直帰するのもナンなのでコーヒー屋にて朝兼昼飯でも摂ろうとしたら座った瞬間眠ってしまった。
注文する前に。
こういうのは全然平気なのだけど。
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by naka-mr
| 2008-01-27 17:25
「絆創膏、ある?」
と訊かれたので、
「リバテープならありますけど」
と返すと、
?、な顔をされた。
そしてそれ差し出したところ、
「ああ、バンソーコね」
「いえリバテープです」
といった会話が成される。
もしやと思い調べると、
案の定、リバテープは地元にのみ通用する名であった。
他県では主に、
絆創膏、応急絆などと呼ばれるらしい。
そしてそれを知らなかった僕は、
あたかも共通言語のごとくその名を使い、
僅かながらの羞恥心をくゆらせる結果となった。
では何故地元ではリバテープなどという通称があるのか。
と、少し考えてみたが、
答えはあっさり電子百科事典で見つかった。
手元にあるリバテープの箱を見てもわかりそうなものだが。
つまりは、リバテープとは商品名であった。
地元の製薬会社の販売する絆創膏の売り名がそれとのこと。
故にリバテープは地元にしかない。
だが厄介なことに地元人は絆創膏全般を総称してリバテープだと誤解している節があり。
今回の僕の失敗もそのせいである。
今までは何の疑問もなく使っていた言葉が、
状況、場合によって使いにくくなる。
云われてみればリバテープっておかしな名だ。
今回の失敗をもと、
ローカル語には気をつけようと思った。
そしてだんだんとこの地に染まってゆくのかと考えると、、
なんだか妙な感傷が。
というようなそんなかんじで。
ちなみに例の電子百科事典によると、
リバテープはその一県にしか存在しないが故に、
そこの県民度をはかる重要な指標となっているとか。
曰く、
その県民なら常時フトコロにそれを数枚は携帯しているとか。
リバテープ、侮りがたし、。
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by naka-mr
| 2008-01-22 23:18
僕の記憶が確かならば、※
本日はウタダヒカルさんの誕生日のはず。
遠くの友人におめでとうーと、
心のなかで贈った。
ちなみに誕生日とは英語でバースディ以下略。
あえてメールなどで伝えないのは既に年末にプレゼントごと渡してるから。※
まあ多少早過ぎた気もするが、
そんな時でもないとなかなか会えないので仕方がない。
ちなみに今回贈呈したプレゼントは、
いわゆる『使えそうで要らないもの』と、
ネタちっくなブツだったはずなのに、
後々訊いたところによると案外喜ばれてたみたいであった。※
困ってる姿を見たかったのにがっかりだ。
もしや僕を喜ばせないための策略か、、
だとしたらまんまと騙されてたってワケだ、。
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by naka-mr
| 2008-01-19 23:28
| ミステル。
説明するまでもなくヤッターマンは面白いな!!
変わらぬ味、ますます美味しく、
みたいな。
リメイクされて色んな作品がまた世に出る機会が増えると嬉しい。
今風になった正義の味方も、
多少若々しいがそれもまた良し。
変わらないままの悪玉一味も懐かしい…。
と思うと僕も随分年を取ったかと感じる。
気づけばもう、
ドロンジョ様と同い年だ。
毎週観たい番組だけども悲しいかな、
ゴールデンタイムは基本的にまだお仕事中である。
ビデオ、買っちゃうか?
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by naka-mr
| 2008-01-16 01:02
最初からクライマックスってそういうこと?
なるほど。
赤いのも別に考え無しに云ってたワケじゃないのか。
…ですよね。
あ、部屋は昨日片付けました。
舌の根も乾かぬうちに。
そんなかんじで、。
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by naka-mr
| 2008-01-13 15:01
一週間ばかり続いた風邪からなんとか持ち直した。
地元からのオプションが僕を苦しめることになるとは。
仕事始めのこの週はずっとぼんやりとしていた。
社会人としてこれじゃいかんと思いつつ、
周りを見るとなんか全体的に皆さんもまったり仕事してる感じだった。
のでこれはこれでいいのか、とか。
めったに風邪などと云った状態にならないのが僕で。
それを踏まえばなかなか珍しい体験をしたとも思える。
例えば現在、こっちに住んではじめて部屋が散らかっている。
普段の僕では絶対に耐えられないほど。
病に伏せるとそれにさえ気付かないものだなと、ひとつ勉強になった。
だがこの状態、
ある意味とても生活感あふれている。
もともとは部屋に物が少ないせいか、
ひとことで云うなら殺風景と表現する空間なのだが。
今は散らばった書類や衣類によりひとつの住居としての場を成り立たせている。
コレはコレで、有りだ。
しかしそれもおそらく今だけで、
風邪が治ればきっと元に戻される。
この気持ちはウソのように。
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by naka-mr
| 2008-01-12 15:23
地元から買ってきといたタンクマ読んでたらこっちの神さまへ参ってなかったことを思い出した。
地元では氏神さまや英霊の方々へ挨拶はしたが。
考えたらまたこの土地にも世話になるのだから、
その旨報告するのが筋ってものだ。
さしあたり近場に稲荷の社があるので散歩がてら軽く報告に出張った。
二礼二拍、
また一年この地でお世話になることと、
願いはいつも通り世界平和、人類皆兄弟の心を持てますように。
要約すると、
妹が12人とか問題じゃないってこと、。
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by naka-mr
| 2008-01-06 19:17
あけてます、
○○のひと。
年末年始をゆっくり過ごすなんて何年ぶりだろか。
バイトもなければ部活も無く。
そもそも部活があるのは学生の時分なので引合いに出す必要は無いのだけど。
10年ひと昔と云ったもんで。
ところで今年は平成20年とのこと。
まもなく来るだろう成人式では平成生まれ連中でいっぱいになる。
だが中には昭和生まれも混じってて何かややこしいことになったり。
文字通りヘイセイを装うってのはどう、。
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by naka-mr
| 2008-01-05 14:41
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